働くママ劇場~木曜日の失敗をシナリオにしてみた~


こんにちは!Mog!真紀子です!

金曜日ですね!
私は今週は心身ともにいっぱいいっぱいだったのでやっと金曜日がきて少しほっとしています。

そんなわけで、昨夜はちょっと(いやだいぶ?)失敗をしました。
では、そんな失敗ぶりを今日はシナリオ風でどうぞ。
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ナレ:ナレーション、モノ(心の声):モノローグ、SE:効果音

○真紀子、地下鉄
SE 雑踏、ヒールで走る音

モノ 「今日中に終わらせたかった仕事が、やっぱり終わらなかった。のに、新しい仕事を頼まれちゃった。前倒しスケジュールがオンタイムになっちゃったな」

ナレ 「仕事をするときは、いつも余力を残すことにしている。そうすることで子供の体調不良のときでも、納期までには間に合うように調整できるから」

モノ 「でも、”あなたに”、って仕事をふってもらえるのはありがたいことだわ。今日の東急百貨店店長の鈴木さまの講演の中でも、「どんな仕事が来てもNOと言わない」ってお話があったっけ。”このチャンス逃したら後悔する気がする、やったことないことにトライするってなんか楽しそう。どうせなら楽しみたい”、だからYESって言うんだって。それを積み重ねてきたから、今ここで(札幌店初の女性店長として)講演しているって。かっこよかったなぁ」

SE ヒール足音止まる

モノ  「おっといけない、コンビニでスティック野菜買うんだった」

SE ヒール小走り

ナレ 「平日の夕食は、作り置きしているメイン料理と野菜や果物。冷蔵庫に野菜がないときは、コンビニでスティック野菜やカット野菜を買って帰ることにしている」

SE コンビニレジ周り

モノ 「レジこんでる。早く早く!お迎えの時間に間に合わないよー」

ナレ 「早く切り上げたらいいって思うけど、ついつい”あと資料一枚、メール1本”と、ぎりぎりまで仕事をしてしまう。だから、帰りは毎日走ってお迎えに行かなくてはならない」

○保育園

娘「お母さん遅かったよー」
息子「んーー!」
真紀子「ごめんごめん、がんばって走ってきたんだよ」
モノ 「いつもより5分も早いじゃない、今日は一番最後じゃなかったし」

娘「おそいってー」

真紀子「はいはい、じゃあ急いで帰ってご飯にしよう」
息子「んん!」
真紀子「ん?なんか臭い…まさか……やっぱり!うんちしてる!取り替えて帰らなきゃ」
モノ 「せっかく走って縮めた5分、ここで相殺かぁ」

○自宅
SE玄関開く

娘「ただいまー」
真紀子「おかえりーただいまー」
娘「お母さん、ご飯できるまでプリキュアみていい?」
真紀子「やることやってからね」

ナレ 「やることっていうのは、所定の場所にジャンバーとリュックをかけ、リュックからお弁当箱を出し、脱いだ靴下を洗濯機の前に置いて、手洗いうがいをすること、そしてトイレを済ませること」

SE キッチン レンジで温める音

モノ 「…私もトイレ行きたいし着替えたいけど後回し!とにかく急いで食べさせなきゃ!」
真紀子「やることやったかーい?」
娘「…んー(心無い返事)」
モノ 「また一人の世界にはいってるな…」

SE テーブルに皿を置く

真紀子「さて、できたぞ」

SE 娘、走ってくる

娘「あーーー!!!早すぎるーー!!プリキュア見たかったーーー(泣く)」

SE 切れる「ぶちっ」

モノ 「なんなの!人の気も知らないでやりたいことばっか主張して…」

真紀子「あなたがさっさとやることやらないからでしょ!お母さんが一生懸命急いで作ったごはんよりテレビがいいっていうなら、どーぞごはんなんか食べないでずーーーーっとテレビみてなさいよーー!!!」

娘「やだー食べたいーー(号泣)」

真紀子「泣きたいのはこっちだよ!」

モノ 「ごはん食べさせるために必死で仕事切り上げて必死で走ってきたのに!野菜も買い忘れなかったのに!」

娘「ごめんなさいー(号泣)」

真紀子「なにが悪くてごめんなさいなの?わかってるの?」

娘「わかんないー」

真紀子「だから、…」

SE 以降このやりとりが続く

モノ「ほら、怒りの対処ってあったじゃん、深呼吸とか、その場から離れるとか、いやーわかっててもとまらない!身体がいうこと聞かないよ!すごいパワーだわ!誰か止めてくれー!怒り?いや、悲しみ?悔しさ?とにかくすごい力だなぁ」

ナレ「余裕がないと、私はこんなにがんばってるのに!って自分本位になってしまう。傷つけてしまった娘には、傷つけた以上の「大好き」で償おう。やってしまったことをクヨクヨな悩んだりはしない。きっちり反省して、次に活かすことだけ考えよう」

おわり。

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お布団のなかで、たくさんごめんねして、大好きを伝えて、許してもらえました(良かった)

明日はお遊戯会。

たくさんほめてあげようと思います。