その鎖の先には、○○がいる/「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由


こんにちは!仕事と育児の両立とキャリアの充実を目指す札幌の働くママMog!真紀子です!

本日は話題の書籍を読んで、私自身が生き方や働き方を内省するきっかけになった内容についてご紹介します。
今の生き方・働き方がしっくりこない、という方の内省のヒントになるのではと思います。

Twitterで話題になったマンガの書籍化

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由/汐街コナ著、ゆうきゆう監修

この本を手にしたのは、現在キャリアコンサルタントの勉強をしていて、働き方改革・長時間労働・労務・メンタルヘルス・転職、このあたりのキーワードに関連する話題の本をチェックしておこうと思ったため。

Twitterに投稿された8Pのマンガが話題になって、たくさんのニュースサイトで取り上げられ、書籍化されることになったのですね。
その8Pのマンガも含め抜粋版が監修されたゆうきゆう氏の東洋経済オンラインの記事で確認できます。↓↓

山ほど働いても「平気な人」と「病む人」の差

「死ぬくらいなら辞めよう」と思えなくなってしまう心理状態が、とてもわかりやすく描かれていて共感の声が多いそうです。

私も、以前長時間労働が原因ではないですが、同じように正しい判断ができないくらい周りが見えなくなって、会社に行けなくなりそうになったことがありました。
その時は異常を察した夫と同僚が助けてくれましたが、描かれている”駅のホームに「うっかり」飛び込みそうになる感覚”は他人ごととは思えません。

今はメンタルヘルスについて勉強をしたので、見えなくなる前にコントロールできるようになりましたが、こんな極限の心理状態になっている人が近くにいたら、踏み外す前に声をかけなくては!と心動かされました。

電通の痛ましい事件のメディア報道をきっかけに、働き方改革の波はスピードと勢いを増して全国に広がりつつあります。
特に残業時間の削減に取り組む企業が増えていますが、みなさんの周囲は何か変化がありましたか?

その鎖の先には、自分がいる

この本を読んで、何度も「イテテ」と心にチクチク刺さるページがありました。
自分の人生のハンドルを握っているのは自分であるはずなのに、他人に振り回されてしまうこと、判断力があるのに自分に正直な決断ができないことの原因、それらの根本にある自分自身の心の在り様の問題、読み進めながら共感するところが多く内省が深まりました。

特にこちらのテーマ「その鎖の先に」。

死ぬくらいなら会社辞めれば「その鎖の先に」より引用

○○してはいけない、だって叱られる。誰に?
○○しなくてはいけない、だって嫌われる。誰に?
その人は、自分にとって、どんな存在なのでしょう?
今の自分に、幸運をもたらす人なのでしょうか?
そうじゃないとしたら、それほど大事ですか?

私の身体にも鎖が巻き付いています。
がんじがらめだった頃に比べればだいぶスッキリしていますが、まだ、鎖はあります。
その先に誰がいるのかも、私には見えています。

「自分」です。
他人の仮面をかぶった、自分です。
幼少期から学生時代の歪んだ価値観で創られた自分自身。
私の課題は、鎖の先にいる自分ごと自分を愛すること。

それがなかなかうまくはいかないんですが、できる、というイメージを膨らませながらその課題と日々向き合っています。
“家族のことは無条件で丸ごと愛せるのだから、自分のことだって丸ごと愛せるはず”

7月9日(日)の女性のための講演会「かなえ」では、がんじがらめの鎖をスッキリさせることができ、自分の課題に気づけた過程についてお話します^^

http://prime-star-club.com/prime-seminar/kanae/

ところで、ワーママのみなさま、本を読む時間はありますか?
私は、ありませんでした。正確に言うと、時間を作れていませんでした。
「本を読む」よりも優先したいことがたくさんあったから。

最近は、自分の中のやりたいことの優先順位を入れ替えてみたり、夫が家事育児を分担してくれたりで、自分の時間にも心にも余裕ができて、読めるようになってきました。

買って、めくって、しおりを挟んで、、、、、、で停止してしまうことが多いのでブログには読みました!の投稿がまったくできないのですが(苦笑)
今回はマンガということもあってスキマ時間ですぐに読み終わりました^^忙しいワーママにおススメです!

今日も素敵な一日をお過ごし下さい♪

↓↓最近読んだ本