娘(小2)が教えてくれた「お母さん屋さん」の話と親子の絆


こんにちは!仕事と育児の両立とキャリアの充実を目指す札幌の働くママMog!真紀子です!

娘と帰宅途中にした会話で、金曜日の疲れた心と身体がスッと癒されました。

「自分で親を選んで生まれてくる」だとしたら、という仮想の話

「子どもは自分で親を選んで生まれてくる」ということが、もしあるとしたら、自分ならこう考える、という娘の創作のお話をしてくれました。

「子どもは自分で親を選んで生まれてくる」というようなことは、胎内記憶に関する書籍や経験談などで描かれることがありますが、我が子たちは胎内記憶はない、と言っているので仮想の話です。

娘から、「なんでも売っている店ってある?人も売ってる?」と聞かれ、「人は売ったり買ったりしてはいけないんだよ」と会話した後に、娘から切り出された会話でした。

娘「そっか、でも「お母さん屋さん」ってあると思うんだよね」

私「「お母さん屋さん?」ってなに?お母さんを選べるの?」

娘「そう。生まれるときに、どのお母さんから生まれるのかを決める店があってさ、「このお母さんがいい人ー?」って言われて、「はーい!」って手を上げるのさ」

私「(競売?)たくさんの人が「はーい!」って言ったら困っちゃうね」

娘「うん。でもお母さんに手を上げたのは私1人だけだった」

私「そっか、私は人気のお母さんではなかったんだね」

娘「でも1人の子供が一人のお母さんを選ぶんで十分でしょ」

私「その通りだね。選んでもらえるのはありがたいことだわ。私はなぜ「はーい!」と選んでいただけたのかしら?」

娘「なんでかなぁ、優しいお母さんと思ったのかなぁ」

私「いつも怒ってばかりで優しくないけどなぁ(笑)」

娘「(笑。そこは否定しない)」

私「お母さんは、「このお母さんに笑顔を分けてあげよう」と思って選んでもらえたのかな、なんて思ったよ。お母さんは、あなたが生まれるまでほとんど笑わない人だったんだよね。赤ちゃんの時からあなたはよく笑うので、笑えるようになったんだ。」

娘「そっかー、そうかもねー!」

自分と子供との絆を意識した瞬間

今週は家族で胃腸炎になったり、仕事の疲れもあったりで育児の面でもスケジュール調整でミスったり、家事でも消耗品の買い足しが間に合わなかったりと普段できていることもできていなくて余裕がない状況でしたが、金曜日のご褒美をもらったような気がしました。

日々は目の前にあることをひたすら処理をしていくということの繰り返し。それは子供が小学校2年生になっても変わりません。(まだ下の子にも手がかかるということもありますが)

そんな中で、なぜ自分はこの子の親となり、この子は私の子であるのか、この子との親子の絆はなにか、なんてことを意識したのは東日本大震災以来のことでした。

子どもと持つ前と今と、どんな変化があっただろうか、ということを振り返ってみると、実に大きな変化があったことに気づきます。私は価値観が変わり、人格が変わりました。

「笑顔」はその変化がわかりやすく表出している特徴の1つだと思っています。子供をあやすために笑う、子供の笑顔に癒されて笑う、それが私にとっては予想もしていなかった変化でした。「この子私の子なのになぜこんなに笑うんだろう」と本気で思っていましたし、それまで使っていなかった表情筋を動かす違和感に慣れるのに時間がかかりました。

だからこそ、娘との間にある「笑顔」という絆を、これからも大切にしていこう、忙しくても、余裕がなくても、子供の「笑顔」に感謝をすることを忘れずにいよう、と思いました。

お子さんとの「絆」ってなんですか?

今日も素敵な一日をお過ごし下さい。