保育園児ママ、終了


仕事と育児の両立を支えてくれた保育園生活が終了しました。
今日は保育園最後の日、息子の6歳の誕生日でした。
そんな記念すべき日の朝は、子供たちからの手紙のプレゼントから始まりました。

「おめでとう」より先に、子供たちから「ありがとう」をもらって、朝から涙が止まりません。
「ありがとう」を言いたいのはこちらのほうです。

朝からHappy Birthdayを歌ってお祝いをしました。

抱っこが大好きで、
音楽が鳴れば何をしていても踊りだして、
自分のことを「くん」付けで呼んで、
勝負に負けると必ず涙をぽろぽろこぼして泣いて、
お母さんにそっけなくされるとワンワン泣いて、
まだまだあどけない息子が、
もう保育園を卒園しなければならないなんて、
寂しいやら不安やらでなんだか胸がきゅーんと痛い一日でした。

延長保育の常連で、いっつも余裕のない私に、
「お母さんがんばってるね」「自分のことも大事にね」といつも声をかけて
励ましてくれる主任先生に、最後のご挨拶ができました。
先生は、私の心のオアシスでした。
明日からの私の日常に、オアシスはなくなってしまうのだなと思ったら、悲しくて不安で涙が出ました。

息子に、保育園で好きだったことや楽しかったことをたくさん聞きました。
遊びのこと、先生のこと、友達のこと、遊具のこと、行事のこと。
保育園は、息子にとって居心地よく楽しい場所だったようです。

毎日のように延長保育で、しかも最後の最後になることがほとんどで、
「おそーい!」と何度言われたかわかりません。
もっと早くお迎えに行けたらよかったな、お昼帰りもたくさんすればよかったな、と過ぎた日々を悔やむこともあります。

けれど息子は、
「延長もおもしろかったよ」
「いっぱいしりとりしたし、折り紙もたくさん教えてもらったし」
と言ってくれました。
延長保育で保育士を独り占めしまくった息子は、しりとりと折り紙が得意になりました。
延長保育の先生方にも頭が上がりません。

仕事大好きな私のことを大好きでいてくれて、元気に毎日保育園に通ってくれた息子に、
そして保育士の先生方に心から感謝しています。

6歳のお誕生日、おめでとう。
ありがとう。