
母、ここが正念場!?朝ドラ「べっぴんさん」から学ぶこと
今までも子供たちのコップを満たせないことは何度か書いてきましたが、未だに打開策見つからず。 スキンシップを増やすことや、二人だけの時間を作る努力はしています。 けれど、子供たちからの「ぜんぜん足りなーい」ブーイングは止まらず。
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今までも子供たちのコップを満たせないことは何度か書いてきましたが、未だに打開策見つからず。 スキンシップを増やすことや、二人だけの時間を作る努力はしています。 けれど、子供たちからの「ぜんぜん足りなーい」ブーイングは止まらず。
ここのところ子供たちから「お母さんが足りない」というオーダーをいただいておりましたため、週末は、「子供たちのコップを満たす!」と決めて取り組んでみました。子供たちが「お母さん不足」を訴えてくれることは「当たり前」ではなく、「有り難い」こと。 母として、成長の機会をいただけていること、毎日必要とされる幸せを感じさせてくれることに感謝して、誠心誠意、応えていきたいと思っています。
小さな子供の心に、真摯に寄り添いたい。 そう思う時、常に「今の働き方でいいの?」という声が頭の中に響きます。 葛藤します。 そんな時、どうしたらいいのでしょう。