「私なんか」の足枷は宝物になりました 2018/10/20 ■キャリアコンサルティング 私は、ほんの7年前まで自分が大嫌いで、人との関係においてつらいことがあればすぐに「私なんか」と自分の存在を否定してしまうような人間でした。 自己肯定感が低すぎて「どうせ私なんかにできるはずがない」と思ってしまって踏み出す勇気が持てませんでした。 それから、少しずつ時間をかけて、自分の人生を振り返り、自分がしてきた行動の意味を見出し、「私なんか」の呪縛から解放されました。