いつかバッターボックスに代打で呼ばれたときにヒットが打てるように 2015/10/9 ■おシゴトがんばって!, -ママのキャリア 子育て期でもマミートラックには入らずに、上を目指していける道を模索していきたいと思っています。選択は、マミートラックか管理職かの二択ではありません。 でも私は、女性が働きづらさを感じる社会と組織を変えたい。変えるために自ら行動したい。そうであれば、会社の中で、変えられる立場、影響力のある役職に就くことが必要だと思うので、管理職を目指したいのです。