北海道の短い夏を大切に過ごしたい

こんにちは!Mog!真紀子です!

今朝はいつものように早起きをして調べ事をしていたら、息子もなぜか早起き。
抱っこ抱っこで作業が中断。

 
月曜日、火曜日と、朝も夕方も忙しくてあまりふれあえていなかったから息子が私の時間にあわせてくれたのかもしれません。
ということで、今日は息子との時間を過ごすことにして、ブログは札幌の道端の植物がとにかくエネルギッシュで、道外から来た私にはとっても新鮮だということを写真でお伝えしたいと思います。

今の時期、お花がたくさん咲いていて、保育園の送り迎えの道中が楽しいです。
とにかくスケールの大きさに驚かされます。

日に日に大きくなっていき、花が咲くころには車道にはみ出してる紫陽花。

これ、普通。

名前はわからないのですが、とにかく大人の背丈よりも高くなる草。

道内の方、これ、なんて名前でしょうか？

よく見かけるのでこちらではかなりメジャーな植物だと思うんですが…。

ちなみに神奈川と東京では見たことがありません。

空き地にペパーミント群生。

ミントってガーデニングで楽しむイメージでした。

モリモリ生えています。だれも採らないからどんどん増えるようです。

これは旭川。歩道がラベンダーで通行できません。

ま、歩いている人がほとんどいない旭川の住宅地ですけどね。

お散歩をしながら、保育園の送り迎えをしながら、季節を感じ、驚き、感動しながら子供たちと会話を楽しむことができる。

短い夏が終わると、すべてが灰色の景色に包まれてしまうので、今の時間を大切にしていきたいと思いました。

みなさん、この夏、お子さんとどんな会話を楽しんでいますか？