こんにちは!Mog!真紀子です!
我が子は長女も長男も夜泣きをせず朝までぐっすりなタイプだったのですが、ここ1ヶ月くらい息子(3歳)が夜中・朝方に目を覚まし、母の所在を確認します。
確認してどうするのかと言うと、
いる→上に乗る
いない→泣いて探しに行く
昨夜も羽毛布団に亀のようになって隣に寝ていた私に気づかずに「いない!」となって、あちこちの部屋を探し回ってシクシクして、リビングでまだ起きていた夫に寝室に連れて来られ「いるじゃん」と見つけてもらったようです。
朝方も、私がちょうど朝活のために目覚めてさあ起きよう!というタイミングで目を覚まして、「今度はいた!」となり、上に乗ってきました。寿司のネタみたいな感じです。とても重いのです…。(笑)
動かすと起きてしまうので、「朝活」諦めます。
そんなこんなで、最近ブログの更新が途切れ途切れですみません。
それはそうと、急にこのような症状が出てきたのはどうしてなんだろうか、と調べてみることにしました。
調べると、色々と原因と思われることは出てきました。分離不安、後追い、睡眠障害、夜驚症、夢遊病、脳の未発達、心理ストレス…などなど。
どれも一時的なものであり治療が必要なものではない、という見解がほとんどでした。
自分にできることは何かあるかな、という視点で見たときに、
原因:日中に心理的なストレスや葛藤が処理できない状態の時に起こりやすいという説
対処方法:言葉でうまく伝えられない気持ちをしっかり受け止めて満たしてあげること
というのが一番しっくりきました。
長女の時もそうでしたが言語を介してコミュニケーションができるようになった途端、「伝わらない」ことへのストレスが増えました。
伝わらないことが当たり前だった時は感じなかったストレスです。
初めての育児で長女をひどく傷つけてしまったことを思い出しました。
「ちゃんと言ってごらん」
「お話してくれないと伝わらないよ」
などと、少ない語彙の中必死で伝えようとしてくれている子供の気持ちに寄り添うこともなくズケズケとひどいことを言ったものです。
今回、同じ失敗はしないぞと、改めて自分に言い聞かせた次第です。
両立5年目ともなると、数多のネット情報から、「どの情報を取捨選択するのか」も、だいぶ上手になってきたような気がします^^
翻弄されず、うまく付き合ってきたいですね^^
今日も素敵な一日をお過ごし下さい♪
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