こんにちは!Mog!真紀子です。
一週間の始まりですね。たくさん充電できましたか?
私は昨日大好きなパン屋さんに行って、おいしいパンとスタバのコーヒーを堪能しました^^
無性に、パン屋さんのパンが食べたくなる時があるんです。
さて、今日は働くママに、どうしてタッチケアをおすすめしたいのかを書きますね。
まず、タッチケアって、どうしていいの?ということ。
タッチケアは親子のココロの栄養です。
ママが子供に笑顔で優しくふれることで、子供は愛されている実感を得ることができ、ママに笑顔を返します。
その笑顔を見て、ママは子供のことがもっと愛おしく感じます。
これが愛情の連鎖。
ママとお子さんと、お互いの思いが通じ合えたとき、ココロがほっこり暖かくなったこと、ありませんか?
赤ちゃんは言葉でコミュニケーションが取れないので、ママがふれることでにっこり笑ってくれた時の、
お話ができるキッズなら、「抱っこ」と言われてぎゅっと抱っこしてあげた時の、
じんわりと感じるココロの充足感がそれです。
私はこの「愛情の連鎖」がタッチケアの最大の効果だと感じています。
働くママのみなさん、一日、お子さんと何回ふれ合っていますか?
そのうち、何回、じんわりと、ココロが満たされていますか?
働くママは、お子さんと一緒にいる時間が限られていますから、ふれる回数も「少ない」と感じるかもしれません。
ココロが満たされる優しいふれかた、なんて意識する余裕もなかなかなく、速さ優先で事務的になっているかもしれません。
でも、本当は、もっとたくさん優しくふれあいたいですよね。
私も、長女の育児休業明けは本当に余裕がなくて、せっかくベビーマッサージの資格を持っているのに活かせないでいました。
今の息子のように毎週のように熱を出していましたので、母と一緒にいられる時間が少ないらだと人に言われて傷ついたり、仕事をきちんとしたい気持ちと子供と触れ合いたい気持ちに折り合いがつかず、とても苦しい思いをしました。
これはダメだわ、と思ったとき、久しぶりにしたマッサージで娘がきゃっきゃと笑ってくれたんです。
なんか、もう、それだけですごく自分が救われました。
それからは、毎日の生活の中に、無理なく子供とのふれあいの時間を作ることに力を注ぎました。
そうしたら、日常でふれるタイミングすべてが、タッチケアの時間に変わりました。
お薬をぬるとき、お着替えをするとき、髪をとかしてあげるとき、鼻水を拭いてあげるとき…。
自分も子供も癒されるタッチケアを始めたら、仕事か子供か、という葛藤や自責の気持ちが自然と減っていきました。
だから、私は働くママにタッチケアをおススメしたいのです。
「働くママのためのタッチケア講座」では、毎日の生活の中で無理なく続けられるタッチケアをお伝えしていきます。
ご参加、お待ちしています。
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《山田真紀子》