仕事の「質」を「時間」で補ってました


こんにちは!Mog!真紀子です。
今日は「仕事の質」のお話。

上司から仕事の指示をもらって仕事をしているという方、みなさんは、この仕事の「質」をどのように決めていますか?

仕事をするとき、「これくらいでよしとしよう」というラインを決めますよね。

※自分が部下の仕事の質のジャッジをされる立場の方は、ぜひ部下に仕事の質についてご指導される際の参考にしていただけたらと思います。

私は迷わず上司に確認して決めます。

上司との関係

正確に言うと、決めるのは私ではなく「上司」です。

独身のころ、私は仕事が終わらなければ残業をしまくって、家に持ち帰って徹夜して完成させていました。
それでも、私が10時間かけて「よし、80点はとれているな」と思って提出したものは、
上司からみると「まだ30点…10時間かけてこれか…」という状態でした。

そんな私の仕事を変えてくれたのは一人の上司の言葉です。
“仕事の完成度は、お前が決めるんじゃなくて、俺(上司)が決めるんだから、悩む前にまず相談しなさい。じゃなきゃ時間がもったいない”

私は組織のミッションを達成し、会社の利益に貢献するためにタスクをこなしていたにもかかわらず、「これくらいでよしとしよう」というラインを勝手に決めて、会社の経費を無駄遣いしていたのです。

過去の残業時間や残業代、今の自分の残業代なしの給料の低さ、おかれているポジション、
それらがぐるぐるぐる~っと頭の中を駆け巡り、

“その成果を出すことができるのは時間があるから。
=その程度の実力しかない”

という事実に直面し、「ああ、そういうことか」と納得しました。
生産性の低い人間に、高いポジションを与え高額な賃金を払ってたら会社はつぶれますもんね。

それからは、仕事を与えられたら、必ず「その仕事に取り掛かる前」「全体像を描いた初期段階」「ほぼ内容が固まって清書をする前」に、以下の2点を確認することにしました。

・方向性(=目指すべきゴールとそこへの工程)を確認する
・かける時間(=納期)を確認する

「でも、いったんは自分で考えてからじゃないと上司に怒られる」
と思われる方、もちろん、そのとおりです。
「自分では考えない」ということではなく、「クオリティのジャッジを自分でしない」ために確認する、ということです。

それでも上司に何か言われそう…という場合は、上司に正直に伝えてみてはいかがでしょうか。

「時間を無駄にしたくないので、先に方向性を確認させていただいてもよろしいでしょうか」
「この仕事にはどれだけ時間を使って(残業してでも?)よろしいでしょうか」

こちらが何も言わなければ、上司は「指示の内容は理解できていて、適当に進めてくれているはずだ」と思っているかもしれません。
もし完成したものが上司の思惑と食い違っていたり想像以上に時間をかけてしまったらそれこそ上司を失望させてしまいますよね。
確認してみて「やり方や納期は心配しなくていいから、とりあえず思うようにやってみて」と言われたら、自分の可能性を引き出してくださる機会ととらえて思いっきりやればいいですよね。

どんな反応をいただけたとしても、やはり「上司に聞く」が一番仕事を効率的に行う方法です。
確認を繰り返すと、そのうち上司の求めるクオリティのものが作れるようになってきます。
そして作業時間も少なくなり、上記の2点を確認する時間も短縮できるようになります。

子供ができてからは、「質」を「時間」で補うことは完全にできなくなりました。
朝早く会社に行くことも、残業や持ち帰りもできません。
会社にいる時間だけで、ケリをつけなくては。

勤務時間
強制的にそんな環境にいる今は、生産性を高める絶好の機会です。

限られた時間の中でも仕事の「質」を高めたい方、積極的に「上司に確認」してみましょう!

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