働くママの管理職への道、今日も一歩ずつ。


こんにちは!仕事と育児の両立とキャリアの充実を目指す札幌の働くママMog!真紀子です!

 

出産後もキャリアアップを諦めない、ママでも管理職を続けたい、目指したいー。

 

子育て中でも、能力のある女性がそのスキルを存分に活かして組織や社会に貢献できる。そんな組織・社会を創るために、自らが組織を変えられる存在になるべく日々管理者を目指して学んでいます。
※私は現在インストラクター3名と、常時5~15名程度の研修生を育成する教育チームの責任者をしています。

 

今日は、管理職に興味があるけれど自信がない方、「ならない?」って勧められても一歩が踏み出せない方へ、ちょっと踏み出してみて見えてきたものをお伝えします。

 

 

 

プレイヤーからリーダーへ、自分の優柔不断さが不安だった

 

プレイヤーからチームのリーダーとなり、判断を求められることが多くなりました。

・いつまでにやればいいですか
・どうやればいいですか
・どこまでやっていいですか
・この方法であっていますか
・優先順位はどちらが高いですか
・資料をチェックしてください

 

短時間で、効果や実現可能性や重要度や緊急性や共感性や利害や色んな角度で考えて、「この理由を取る」と判断し、決める。
この仕事をするまでは、ここがとても自信がなかった。
私はもともと優柔不断なタイプだから。

 

レストランで、メニューをなかなか決められない人なんです。
食べたいか、おいしそうか、身体によさそうか、バランスは、カロリーは、前後の食事メニューとかぶってないか、家で食べれない度合がどれくらいか、など、色々考えすぎて決めるのに時間がかかってしまうんです。

 

だから、素早く判断を求められるビジネスシーンで、私はスピード感についていけないんじゃないか。
ヒト・モノ・カネ・情報を管理する立場にふさわしくないと思われるんじゃないか、という恐れがありました。

 

 

最初から高い精度の解が出せると思わない

 

実際にやってみてどうか、というと、確かに判断は遅い。

 

けれど、ビジネスシーンでは多角的に物事をとらえて精度の高い判断しなければならないので、多角的に考える思考の癖はとても役に立っていることに気づきました。

 

それにたった一つの正解というのはなくて、正解という領域にあるいくつかの解の中のできるだけ良い解を選び取ることができたらよい。

 

最初はどれが良いかなんて自信を持って選べないから「まあまあかな」と思う解を選んでやってみて「おっと!もっといい解があったじゃないか!」「ガーンこれはまあまあどころかイマイチ解だった!」と学ぶこともある。
それを繰り返して判断基準を作っていき、選ぶ精度を高めていくものなのだと思う。

 

そして、できるだけ良い解を選ぶために、熟考することも、必要。
最初からスピード重視でいくと、うっかり「ダメダメ解」「イマイチ解」を選んでしまうこともあって、それによってたくさんの方に迷惑をかけてしまうこともあるから。

 

役職が上がることで影響を与える範囲が広くなるので、プレイヤーの時よりも「慎重に考えて判断する」ということは必要だなと思います。

 

ただ、スピードも大事なので、ある程度熟考して答えが出ないなら、出すための経験や知識が足りないからだと自分に見切りをつけ、上司や同僚に相談して決めればいいし、決めてから違った、と思えば訂正すればいいんだということも学びました。

 

管理職への道、今日も一歩ずつ。

 

 

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