【小2女子＆5歳男子】働くママの夏休み日記－16日目～20日目－

こんにちは！仕事と育児の両立とキャリアの充実を目指す札幌の働くママMog！真紀子です！

昨年【小1の壁？】シリーズで初めての夏休み日記を記録し、たくさんのみなさまから励ましや共感のメッセージをいただき、初めての夏休みをなんとか乗り切ることができました。ありがとうございました。

今年も備忘録として夏休みに感じたことをFacebookに投稿しましたので、同じく数日分のメモをブログ記事に転記します。いつか記事や書籍に整理したり、ママ向けの講座で活かしていきたいと思います＾＾

【小2女子＆5歳男子】働くママの夏休み日記－始業式～5日目－
【小2女子＆5歳男子】働くママの夏休み日記－6日目～10日目－
【小2女子＆5歳男子】働くママの夏休み日記－11日目～15日目－
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【小2女子＆5歳男子】働くママの夏休み日記－21日目～始業式－

・仕事を早めに切り上げて、児童会館主催の盆踊りへ
⇒娘が太鼓をたたくというので楽しみにしていたけれど、あいにくの天気で会場が屋内の体育室に変更に。ムッシムシの体育室で45分間盆踊りをひたすら踊り続けるという貴重な体験をさせてもらいました(^_^;)。
児童会館というところは、想像していた以上に子供のことをみてくれるし、楽しいイベントを企画してくれるし、太鼓やよさこいや百人一首やドッジボールの部活動もあってチャレンジの機会もたくさんある。
我が家の仕事と育児の両立には欠かせないパートナーです！！

・私は来週普通に仕事
⇒だから週末だけ旭川帰省。夫と娘は１週間まるまる旭川帰省。母と離れられない甘えん坊息子は私と札幌に帰るそう。息子とラブラブできる期間もあと数年だろうから堪能することに

・車酔いの息子が派手に嘔吐しハプニングから始まる帰省(^_^;)
⇒どうも口数が少ないな、と思って振り向くと具合が悪そう。これはちょっと危険なので今のうちにビニール袋を持たせておこうと袋を取り出そうをした次の瞬間の悲劇！！
すぐにSAだったからよかった。いつもは持ってないのになぜかこの日は私のリュックに息子の着替え一式が入っていたのでスムーズに着替えれてよかった。
車の中はものすごい臭いだったけど、おかげで室内清掃をすることになって、ずっと気になっていたシートの汚れがきれいになってよかった。
つまり、息子の嘔吐のおかげでいろんな「よかった」になってよかったということ。

・夫が小さい頃に遊んでいたというレゴブロックが
⇒段ボールいっぱい出てきて、息子興奮！「全部持って帰る！」…しまう場所がない～(T_T)

・みんなで夫の誕生日のお祝いをした
⇒41歳おめでとう！今年も自分のケーキを自分で買いに行かせてごめんね。でもケーキ大好きだから自分で選べてよかったよね。ねっ。

・夏らしく花火もした
⇒子供って花火が大好きだよねー

・遅延している自由研究の目処がつき、仕上げは夫に託すことに
⇒遅延の原因は、すべての工程について最初に娘と話をしなかったこと。
企画⇒体験⇒まとめるという大枠の流れがあって、体験してほぼ終わった気になっていた娘は、体験をまとめるという工程をイメージできていなかった。初めてだからセオリーを教えると意外に時間がかかることがわかり、最後の仕上げまではつきあえなかった。

・ピアノと絵日記と席書大会の練習も
⇒夫に託す。１週間がんばれ～

・娘のオーダーで旭川の科学館へ
⇒プラネタリウム入ったのなん十年ぶりかしら。今はプラネタリウムでアニメみれるんだね～

・娘との別れ際
⇒「私もお母さんと二人で過ごしたい！」という言葉を飲み込んだ娘の表情が痛い痛い痛(>_<)

・息子と二人で札幌へ帰宅
⇒二人だけで１週間過ごしたら、最近再発した爪かみをしなくなることを期待。質は良くても圧倒的な量不足だと人生の大先輩にたしなめられ、この１週間を大切にしようと決めた

・私は、
⇒私は、何を大切にして生きていきたいんだろう？

・息子(5才)と二人っきりのラブラブ生活のはじまり
⇒いつもより、丁寧に話を聞いたり説明できる！素晴らしい！「リサイタル」ってなに？「コテンパン」てなに？「ザマス」ってなに？…ドラえもんが大好きなんだね

・妹から甥っ子あてに、お盆玉プレゼントが届く
⇒さっそく夢中。またドラえもん。「これは遊びじゃなくて、勉強だから！！」とドラえもんTシャツ着ながら真剣に宣言されても笑ってしまう

・風邪が進行中
⇒いつもよりたくさん寝てるけどなかなか治らず。咳が出るなあ

・13,14は保育園の協力日
⇒普段120人くらいの子供たちがいるけど、この二日間は10人もいないくらいなので、お弁当持参で協力。はりきって作ったら間違って娘と同じ量を持たせてしまった。帰宅したら「多すぎだよ！」とクレーム。すいません。。。

・息子が「おかあさんとずっと一緒にいたい」と言ってくれた
⇒愛が、伝わっているようで安心した。朝起こすとき、保育園に送っていくとき、迎えに行ったとき、歯磨きの仕上げをするとき、寝るとき、隙あらばしつこいくらい「大好き」と言う、と決めている。

・決めないと、口下手な私は言わずに過ごしてしまう
⇒大切にしている気持ちは、言葉にしないと伝わらない。それを教えてくれたのは母だった。不器用で表現がいびつで言葉足らずな母の愛は、真っ直ぐでカチカチの私には変化球すぎて、攻撃にしか見えなかった。だから真っ向から反発して、辛辣な言葉で母を傷つけた。
ごめんなさい。でも、今はありがとう。

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11月7日はイイオンナの日♪